PTAって良くできないのかな??
corecaraプロジェクトのchiecoです。
このブログで一番反響が大きかったのが、こちら
そして、その次の日に更新したこちらもかなりの反響がありました。
PTAに関しては、菊池桃子さんの
「任意加入の団体のはずなのに、全体参加の雰囲気がある」と問題提起したのも記憶に新しいのでは?と思います。
PTAの役割は
”児童生徒の健全な成長をはかることを目的とし、親と教師とが協力して、学校および家庭における教育に関し、理解を深め、その教育の振興につとめ、さらに、児童生徒の校外における生活の指導、地域における教育環境の改善、充実をはかるため会員相互の学習その他必要な活動を行なう”
家庭だけ、学校だけではなく、協力して出来る事に取り組んでいくことによって、子どもたちの教育にとって良い事をしましょう。という感じでしょうか。
しかし、ネガティブなキーワードが多いのも事実で・・・
そこで、PTAに関して率直なご意見をお伺いしたいので、ぜひアンケートへのご協力をお願いします。
シェア・拡散大歓迎です。
なぜアンケートを取るかというと、
現在のネガティブな意見というのは不満の声
→不満があるからこそ改善できるポイントが多い
→しかし、現状は不満を述べる事でストレス発散となっている
→結局不満は解消されないまま続いている
不満を言うだけではなく、建設的に改善や改革が出来るんじゃないかと思うのです。
このPTAに関する働きをしたところで、正直私の元には一銭も入ってきません。
面倒なだけで、メリットはないと思います。
もしこのまま子どもが親になった時も、ネガティブなイメージのある組織としてPTAが存在していたら嫌だなという想いだけです。
力のある政治家さんたちが動いて、大きく変わるかもしれない。
民間の私たちが動く必要はないかもしれない。
でも、当事者である親たちの民意が届けば、より理想的な組織となると思うのです。
そのためにも、みなさんのPTAに対する思いを聞かせてください。
※アンケート対象は小学生以上のお子さんがいるお父さん・お母さんに限らせていただいています。悪しからずご了承ください。
出来ない理由を探すより、出来る方法を考える。
問題に対して不満を言うだけでなく、解決・改善出来る方法を話し合ってみる。
ぜひ、お力をお貸しください。
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