【もったいない】を
ビジネスチャンスに変える方法

自分では気付いていない【もったいない】ポイントを
ビジネスチャンスに変えるヒントとなる情報を発信するブログです

corecara コレカラプロジェクトとは

未来の日本を明るくするために、日本の今を元気にする

コレカラプロジェクトのchiecoです。

 

そもそも、corecaraコレカラプロジェクトとは何なのか。

 

誰しも、今日より明日がいい日であってほしいと思うし、1年後、2年後、3年後とどんどん成長していくことを望んでいると思います。

 

とはいえ、子どもの成長のように目に見えて出来る事が増えたり、体が大きくなったりという変化を、私たち大人は感じにくいと思います。

 

資格を取ったり、マイホームを購入したり、昇進したり、スキルが向上したり、人脈が増えたり・・・

たくさんの成長を私たちは生活を通してしているはずなのに、「言われてみればそうだな・・」のように自分では成長に気づきにくいという難点もあります。

 

corecaraコレカラプロジェクトに込めた想い

さて、コレカラプロジェクトの頭についている英語表記≪corecara≫

もちろん、未来という意味の「これから」をもじっているのですが、もう一つ意味があります。

 

core・・・本質・核

cara・・・イタリア語で愛する(主に女性向けに使う言葉ですが)

 

自分のcore(本質・核)をcara(愛する)、そのうえで未来を明るくしていきましょう、という想いを込めています。

 

なぜこのような想いを込めたか・・・

それは、毎日を同じことの繰り返しの日々として過ごす人が多いからです。

 

会社に勤めていると、同じ時間に出勤し、ほぼ代わり映えのしない業務をこなし、疲れて帰宅して、また次の朝を迎える。。

 

これがもったいないと感じるのです。

 

この世に生まれてくるという事はとても奇跡的なことで、ご両親が出会っていなければ、そのご両親が出会っていなければ、そのまたご両親が出会っていなければ、私たちはこの世に存在していません。

 

また、今もこうして生きているという事も、もし一つの要素が違っていたらありえないことなのかもしれない。

 

今ここにいることが奇跡であること

 

そうは言ってもなかなか周囲の環境が変わらないし、普通の日しか送れない!という人もいると思うのです。

 

でも、きっと毎日の繰り返しの中にも特別なことは存在していて、たとえば通勤中の電車の中の広告で新しい情報をしったり、会社に行くまでの間の道に例えば花が咲いているなどの変化があったり・・・

 

目線や見方を変えるだけでも、特別な一日になるかもしれない。

だけど、特別じゃないと思い込んでいたらその情報を脳がシャットアウトしてしまうのです。

 

出来ない理由を探すより、出来る方法を探す

 

その、ちょっとした考え方の変化で、今が、未来が明るくなるかもしれないのです。

 

そのためにも、願望や夢というのはとても大切な要素となります。

 

変化を感じ、

変化を受け入れ、

自らも変化していく

 

そのためにも、どんな自分になりたいか、どんな自分でありたいかがとても大切なポイントとなります。

 

かくいう私は、今までの積み重ねで今があると思い、これからも積み重ねていったら道が見えてくるだろうと、未来に対して楽観視していました。

 

でも、今までの積み重ねを判断してきたのはすべて自分であり、自分がこの先のゴールを設定しなければ道など見えてくるはずもない、と感じたのです。

 

・どんな自分になりたいか

・どんな自分でありたいか

・それは何のためか

 

まずはそこを見つめること。

そうすることが、未来を明るくするスタートとなると考えます。

 

未来を創るのは、あなたです。

 

少子高齢化

地球の温暖化 etc…

未来に対しては悲観的なデータがたくさんあります。

 

嘆いていても何も始まらない。

出来る事から始めていけばいい。

 

そして、一人一人がそのような思いで未来に向かっていったら、予想されている未来と違うものになるかもしれない。

 

今私たちが過ごすこの世界は、過去に何億、何兆、もはや天文学的な数字の命が紡いできてくれたものなのです。

そして、これからもその命が続いていくように、今出来る事を全力でやる。

 

とても壮大で、抽象的なビジョンですが、それでも挑んでいきたい。

もちろん一人では無理だし、日本の未来が明るくなるという事は、日本だけでなく世界も明るくないとありえない。

 

これからを紡ぐために、

これまでを学び、

今を楽しむ

 

まずはこのビジョンを広げるために

・メンバー(共感してくれる人)を募る

・未来のために取り組んでいるビジネスの成長のサポートをし、いいものを提供していく

というアクションを起こしていきます。

 

 

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